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少年の鼓動【06】

激しく胸を打つ少年の鼓動が、テーブルの向側の私にも聞こえるようです。それは彼の隣りに座る由香里にとっても同じこと むしろ、それ以上だった筈です。

由香里はどんな想いで、自分に対する性の欲望を堪える少年の隣りに座っているのでしょう。
今まで経験した男性とは明らかに違う若い欲望を、その本能の全てで感じ取っていた筈です。

童貞の少年は、小刻みに繰り返される荒れた息遣いを隠そうと口元を閉じます。由香里に察しられないように取り繕う彼の姿が、私の卑屈な優越を支配の願望へと駆り立てたのです。

「佑希くん… もしかして勃起しているのかな… だとしても恥ずかしいことじゃないんだよ」

それは私が少年に仕掛けた、罠のような問いかけでした。

虚ろな表情で無意識のうちに頷いた彼は、急に慌ててそれを否定します。

「隠さなくていいんだ… 妻だって佑希くんにそう想われることが嬉しい筈だから」

由香里は咄嗟に私の話を遮ろうとしましたが、何を言っていいのか言葉が出ません。

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「出来るなら、今、勃起しているそれを妻に見せて欲しいんだ… 佑希くんが大人と同じ一人の男性だってことを判らせて、由香里を安心させて欲しいんだ」

私は、少年を意のままに支配している事実を目で確かめたかったのです。彼に羞恥に満ちた姿を晒させることが、その優越感に浸れる方法でした。

「えっ?… ゆ… 由香里さんに?」

私は驚く彼を見つめながら頷きました。目だけで伝える無言の強制が少年を追い詰めます。

佑希くんは私の言うことを断れる立場じゃ無い筈だよ…
大切な妻とセックスするんだ…
そのためには、何でも私に従わなくては…

少年にとって善人であった筈の私は、由香里に悟られないように、彼の服従を目で強いたのです。

「あ… あなた… 佑希くんにそんなことをさせたら可哀想でしょ… どうしていいか困っているじゃない」

「童貞の子の中には、初めてのセックスで恥ずかしがったり緊張し過ぎて、勃起出来ない子もいるんだ。佑希くんがそうならないよう、予め由香里に全てを見てもらった方がいいんだよ…」

それは取り繕うための詭弁に過ぎませんでした。

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「佑希くんはもう高校生じゃないんだろ。大人だってことを由香里に知ってもらおうよ」

少年は暫く俯いてから、私に従うことを決めたのです。

「わ… 判りました… 由香里さんに見てもらいます」

少年は羞恥に耐えるかのように固く口を閉じ、震える手でベルトを外すと、ジーンズを力任せに膝まで下ろしたのです。
狂おしい茎が下着の中で張り詰め、上に突き立つように膨らんでいます。

少年はパンツに手をかけると、大きく息を吸い込みました。入り混じる葛藤と躊躇いが彼の手を固まらせます。

「やっぱり恥ずかしいです… で… 出来ません」

それは慈悲に縋るような切ない声でした。欲望がもたらす恥辱に苛まれる痛々しい姿に、由香里は悲しげな表情を浮かべて目を閉じます。

「由香里… ちゃんと見てあげて」

私は妻に声をかけながら、少年を促しました。

逃げ場の無い彼は小さく頷くと、覚悟を決めるように息を止め、そのままパンツを掴み一気に下ろしたのです。

若々しい肉茎が抑えから解き放たれ、真上に向けて弾け上がります。亀頭の周りは深く抉れ、鮮やかな色を纏いながら揺れ動いていました。
少年が堪える恥辱とは裏腹に、欲に塗れた若い肉茎は、初めて味わう由香里への吐精を待ちわびながら、硬く突き立っていたのです。

「ゆ… 由香里さん… ごめんなさい、軽蔑しないで下さい」

少年は潤んだ虚ろな目で傍らの妻を見つめ、自ら晒した痴態の許しを乞うたのです。

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少年の鼓動【05】

妻の隣りに座る少年は、私にとって過去の自分を映し出す鏡のように思えていました。

彼に与える由香里の体は、10代の頃に人妻に恋い焦がれながらも、その願いを叶えられなかった私自身に対するものでもあるのです。

「佑希くん… 判っていると思うけど、避妊はきちんとして欲しいんだ。コンドームは知っているよね」
「はい… だけど、見たことはありません」

私は上着のポケットに入れていたコンドームを取り出し、少年に手渡しました。
彼は戸惑いながら、アルミのラミネートに包まれた避妊具を見つめます。

「あ… あなた… 今、そんなものを彼に渡さなくても」
「これは大切なことだから、佑希くんにきちんと知っておいて欲しいんだ」

私の言葉はただの「偽善」に過ぎませんでした。
本当は、あどけない彼の未熟な性経験を弄ぶことで、岩崎のように他人の欲望を支配する側に立ちたかったのです。

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「封を切って中のものを出してごらん…」

少年は縺れるような指先を抑えながら、避妊の膜を摘み出します。
透明なローションに濡れたゴムが、手の中で妖しい艶を纏います。

「セックスの前に、この膜を佑希くんの勃起した性器に被せるんだ。射精した精液が妻の中に入らないようにね」

少年は頷くことすら忘れて避妊具を見つめます。

「真ん中の膨らみは、佑希くんが出した精液が溢れないように溜まるところだよ」

童貞の彼にとってセックスという行為は、手の届かない遠くにある妄想だけの対象でした。
しかし、由香里に対して使うコンドームを手にした少年にとって、私が口にした「射精」「精液」という言葉は、セックスがすぐ傍にあることを実感させるものだったのです。

行き場の無い欲望を満たそうと自慰に浸り、幾度も繰り返した射精の行為… それを傍らの人妻とのセックスで遂げる生々しい光景が彼の中に浮かんだのでしょう。
生唾を飲み込む彼の姿が、私の更なる欲望を煽ります。

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「これを付けたら何も心配ないんだ… 由香里のことだけを想いながら射精していいんだからね」

彼は小さな声で「はい」とだけ答えました。
見かねた由香里が話を制しようとしましたが、私は再び「偽善」を取り繕ったのです。

「これは大切な『性の教育』なんだ。由香里のためにも、未経験の彼に最初に教えてあげるべきことだから」

妻はそれ以上、私を引き留めることを止めました。納得したからではなく、偽善に対して反発する言葉が見つからなかったからでしょう。

「このコンドームは私達夫婦が使っているものだよ。私の代わりに佑希くんが使うんだ」
「はい… 由香里さんが絶対に妊娠しないようにします。ちゃんと付けますから、だから安心して下さい…」

それはきっと私に対してではなく、妻に向けての言葉だったのでしょう。
少年にとっては、手が届くまで近付いた由香里とのセックスを、絶対に離したくない必死な思いだったのです。

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少年の鼓動【04】

途切れた会話を繋げようと必死に言葉を探す少年の姿に、私は言いし得ぬ優越を感じていました。
岩崎に対して抱き続けた劣等感を埋める心地よい高揚が、私の卑屈な心の渇きを癒します。

暫くしてから店員がドアを開け、テーブルの上に注文した飲み物を並べました。普通のカラオケ客とは違う私達の様子を怪訝に思いながも、それ以上の事を詮索することもなく、個室のドアを閉じて出ていきました。

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「佑希くん、妻に自己紹介してくれないかな」

私は緊張して目を伏せたままの少年に言葉をかけました。

「あ… あの… 大学1年生の佑希です。来週、19才になります。だけどいつも16か17くらいにしか見てもらえなくて」

彼は掠れた声を絞り出しながら、無理やり笑顔を浮かべました。

「川島由香里です。もうすぐ誕生日なんだね… 夫から佑希くんのことは聞いてます。こんなふうにして年下の子と会うなんて初めてだから、私も緊張してるみたい…」

妻は揺れ動く心を抑え、言葉を選びながら少年に話しかけました。

他人と交わる不貞の妻…
その姿を夫に見つめられ、恍惚の極みに浸る淫らな妻…

妻がいくら落ち着きを取り繕っても、禁忌の行為を少年に知られている負い目と、性行為の相手としての幼さに対する戸惑いを隠せません。

私達夫婦の秘密を知っている少年は、どのような想いで由香里の隣りに座っているのでしょう。

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「佑希くんにとって理想の女性は、どんな人なのかな」

それは、私から少年への問いかけというよりも、彼の願望を妻へ告白させるための誘いでした。

「優しい年上の人が好きなんです。30才くらいの人が理想です…」

由香里は、恥ずかしそうに答える少年の隣りで目を伏せたまま何も応えません。
私は少し焦りを感じていました。

「同じ年頃の女の子には関心がないのかな」

以前も私は彼に同じ質問をしました。

「どうしても年上の人を好きになってしまうんです… 由香里さんのような人に…」

彼は途中まで言いかけると、慌てて何度も「ごめんなさい、会ったばかりなのに」と繰り返しました。

由香里にとっては、むしろ彼のそんな姿が奥に秘めた母性を駆り立てたのかも知れません。妻は一瞬、微かな笑みを浮かべながら傍の少年を見つめたのです。

「佑希くんの年齢だと、セックスへの願望が一番強い年頃だよね…」

少年は無言のまま頷きます。

「緊張しなくていいからね。佑希くんにとって由香里はどんな女性に見えるのかな」
「写真で見た時、凄い綺麗な人だと思いました。実際に会ったらもっと綺麗なんで… 嬉しいのと緊張で何を言っていいのか… こういうの、初めてなんで… ごめんなさい」

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私は一気に話を進めようとしました。
焦りと期待に駆り立てられながらも、懸命に冷静さを装いながら問いかけを続けたのです。

「もし、妻さえ応じてくれれば、彼女とセックスしたいんだよね…」

少年は言葉を詰まらせたまま頷きます。
由香里に顔を向けることすら出来ず、握りしめた手は膝の上で震えているかのようです。

「だったら… その気持ちをきちんと妻に伝えて欲しいんだ」

私はわざと苛立ちを込めて少年に語りかけました。由香里に対する少年の欲望を知った上で、自分のいる優位な立場を振りかざしていたのかも知れません。

もはや少年は、正直に願望を言葉にするしかなかったのです。

「ど… どうかお願いします…… 初めてだから、どうしていいか判りませんが、お願いします」

それは由香里の慈悲にすがりながら、今にも泣き出しそうな懸命の告白でした。
あどけない少年が性の交わりを妻に哀願する姿は、私の中に巣食う卑屈な優越を心地良く満たします。

由香里は私が目で頷くのを確かめてから、小さく「はい」とだけ返事をしたのです。
それは少年にとっても、私自身にとっても、昂ぶる息を胸に詰まらせる思いで求めた応えそのものでした。

私はテーブルの上に置かれままの飲み物を手に取り、やがて結ばれる二人を至福の想いで見つめたのです。

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プロフィール

川島ゆきひと

Author:川島ゆきひと
愛する妻を、性経験の無い少年にとって初めての女性とする…

それは私と妻が体験した寝取られや夫婦交換とは違う、甘美で妖艶な香りの漂う出来事でした。
妻の体奥に精を放つ少年の姿は、かつて私が想い描いた儚い願望を代わりに遂げる姿でもあったのです。

このブログでは私の妻と少年との出逢い、二人の性行為について書いていきます。

それ以外にも、私が寝取られと夫婦交換を体験するまでの経緯や様々な出来事を他のブログにも書いています。
是非、併せてお読みください。

私の詳しいプロフィールについては、こちらをどうぞ







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