FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夢想の果て【02】

週明けの夜、家にいた私の携帯に少年から電話がありました。ちょうど由香里が用事のために留守にしていた時のことでした。

「あの… 由香里さんは僕のことを何て言ってましたか?」

少年は形だけの短い挨拶に続けて由香里のことを問いかけました。

「安心していいよ。純真で素直な感じが素敵だって言ってたから」
「本当ですか!  よ… よかった… 心配してたんです。この前のことで、もしかしたらって」

少年は先日の出来事を受け止めきれないでいるのでしょう。彼にとっては思ってもいない突然の出来事だったのです。
私の誘いを断りきれずに、彼にとって恥ずべき姿… 由香里の前で勃起した性器を晒してしまったのですから。

yuki_301_308.jpg

「恥ずかしい姿を由香里に見せてしまったって後悔しているのかな?」

電話の向こうで無言のまま頷く彼の姿が伝わります。

「は… はい… 軽蔑されてないかなって…心配になって…」

「逆に、佑希くんは由香里を軽蔑しているの? 佑希くんの硬くなったところを手で触れた由香里は恥ずかしい女なのかな」
「そ… そんなことはありません。由香里さんは凄く素敵で優しい人です。 だから余計に心配になっちゃって」
「佑希くんにしてみれば、自分の妻にあんなことをさせた私が悪者に思えるんだろうね」

それは彼の本心を言い当てた言葉だったのでしょう。返す言葉が見つからず、焦る姿が目に浮かびます。

「本当は、心のどこかで川島さんを疑っていました。僕を騙しているのかなって… だけど由香里さんと会ってからは、信じていいって思えました」
「だけど、私と由香里は夫婦なのに、どうして他の男に妻を抱かせたいと思うのかが判らないんだろ?」
「はい… でも、その事を何度も聞いたら今度の約束が無かったことにされそうで… だから疑問を持たないようにしています」

私自身、彼を納得させるような説明は出来ません。それが私の願望だとしか言いようがないのです。

yuki_301_311.jpg

「あれから由香里のことを思い出しているの?」
「思い出すって言うより 頭から離れません。眠れないくらい、ずっと…」
「由香里とのキスはどうだった」
「最初は凄く緊張して… その後は夢中で何が何だか判らなくなって… だけど、キスだけであんなに気持ち良くなるなんて…」
「由香里の舌は凄く柔らかくて温かかっただろ…」
「は… はい… 優しくて、まるで僕の全てを包み込んでくれそうで…」

少年の言葉が少しずつ上ずり始めます。時折、小さく息を飲み込み、微かに紅潮した声が纏わるようでした。
脳裏に浮かぶ先日の体験が心を昂らせているのでしょう。

「きっと由香里は、その舌で佑希くんの勃起に触れてくれるよ… 佑希くんに感じて欲しいって思いながら… 我慢出来なくて口の中で射精してしまっても、その舌に絡めながら受け止めてくれるよ」

震える彼の息遣いが伝わりました。
私の妻に対する若い性の欲望を意のままに操る至福が、屈性した優越感を与えてくれます。

yuki_301_309.jpg

「佑希くんはあの日、帰ってから由香里を想い浮かべながらオナニーしたんじゃないかな? … 写真の中の由香里じゃなくて、実際にキスして舌を絡めた由香里を想って」
「川島さんには、正直に何でも話さなくてはならないんですよね」

少年は私に対して全てを晒す覚悟を自分自身に言い聞かせたのでしょう。羞恥の戸惑いをこらえて、私に服従するように告白したのです。

「はい… 何回もしました。あの日も帰ってすぐに… その後も 川島さんには悪いって思っても我慢出来なくて…」
「嬉しいよ。佑希くんが由香里を想いながらオナニーしてくれることが… 謝る必要は無いんだよ」

それは少年に対する言葉というよりも、10代だった頃の自分自身に向けたものだったのかも知れません。
彼を通して過去の私に語りかけているような錯覚すら感じたのです。

「私が渡したコンドームの包みを開けてみたのかな?」
「はい… 言われた通り自分で付けてみました。ローションで濡れてて最初は上手く出来なかったけど… 何だか凄く興奮しました… これを付けて由香里さんとセックスするんだって… そしたら我慢できなくてオナニーしてしまって… 」
「由香里だって、佑希くんが自分を想いながら一人でする姿を見たら嬉しく思うはずだよ」
「ほ… 本当ですか? じゃあ、この前のことも心配しなくて大丈夫なんですよね」

彼にとって個室の中での出来事は、私が思う以上に大きなものだったのです。性の行為に対する憧れの強さと、それに伴う経験や知識の乏しさが不安を煽るのでしょう。

yuki_301_306.jpg

「由香里にとっても佑希くんは特別な存在なんだよ。だって、射精している佑希くんの隣に寄り添っていたじゃないか。全て終わるまで側にいてくれたろ」
「そうですよね… その時は恥ずかしかったけど、時間が経つにつれて嬉しいって気持ちが込み上げて…」

私が彼の立場だったら、きっと同じように感じた筈です。

彼は間違いなく10代の頃の自分自身なんだ…
私が叶えられなかった願望を遂げてくれるのは佑希くんなんだ…

少年と出会った時から私の中に持ち続けた予感は、次第に確信へと変わっていきます。彼は歳の幼い「寝取り寝取られ」の相手であるだけでなく、由香里に魅かれるもう一人の私自身なのでした。

>> 体験告白や官能小説をもっと見る(FC2 Ranking)
>> アダルトブログをもっと見る

スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!

コメントの投稿

非公開コメント

Page

プロフィール

川島ゆきひと

Author:川島ゆきひと
愛する妻を、性経験の無い少年にとって初めての女性とする…

それは私と妻が体験した寝取られや夫婦交換とは違う、甘美で妖艶な香りの漂う出来事でした。
妻の体奥に精を放つ少年の姿は、かつて私が想い描いた儚い願望を代わりに遂げる姿でもあったのです。

このブログでは私の妻と少年との出逢い、二人の性行為について書いていきます。

それ以外にも、私が寝取られと夫婦交換を体験するまでの経緯や様々な出来事を他のブログにも書いています。
是非、併せてお読みください。

私の詳しいプロフィールについては、こちらをどうぞ







【記事の順序について】
このブログは、古い記事から順に並んでいます。
最新の記事は最後のページにあります。

目次
章の順に並んでいます
最新記事
由香里について
私の妻、由香里について下のリンク先で紹介します



体験と願望の告白 掲示板
あなたの性体験、心の奥に秘めた願望や性癖、夫婦や恋人同士での人に言えない性行為を教えて下さい。


体験と願望の告白掲示板

アクセスランキング
メール
「川島 ゆきひと」宛
ゆきひと宛のメール送信フォーム
広告エリア
私のブログについて
私が体験した夫婦交換や寝取られについて4つのブログに書いています。 このブログと併せて御覧ください。

(18才未満の閲覧は禁じます)

サイト「妻が淫らに染まる時」は、それらのブログをリンクでまとめたインデックスです。


妻が淫らに染まる時


愛する妻を他人へ


寝取られた妻の傍らで


一夜妻への想い




Blog Ranking

人妻ブログ集


アダルトブログランキング
相互リンク


花しずく
~京都M妻の愛され方~


バージンママ


羞恥の風


寝取られ体験談アンテナ


結婚と性生活アンテナ
リンク
Visitor
Access
スマートフォンから
下のQRコードを、スマートフォンやモバイル端末のバーコードリーダから読み込ませると、このブログを表示させることが出来ます
QR
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。